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グラフィックレコーディング(ファシグラ、ビジョンマッピング)

※現在,画業と講師業があるためグラフィックレコーディングのご依頼はお受けすることができません。2024/02/03

グラフィックレコーディングは、ワークショップや研修、会議やトークイベントなどのさまざまな場面で取り入れられている、発言やその場の出来事の「見える化」の手法の一つです。

当方には、国際的なイベントや大手企業、官公庁、実業家や俳優さんなどを対象に、さまざまな舞台での実績がございます。

 

ご興味のある方はメールや当サイト「お問い合わせ」よりお気軽にお尋ねください。​

 

 

<実績>

環境庁、マイクロソフトジャパン、人気俳優I氏、シスコ、タイガー魔法瓶、学研、セルムホールディングス、JACリクルートメント、立教大学、原田教育研究所、地球サミット、クロスボーダーサミット、農山漁村ワールドカフェ、福生市の子どもイベント、医療MSD、国連主催のイベント・・・大手製造業、外資飲食業、食品メーカー、医療メーカー、個人の事業家など多数。

​​ワークショップ、イベント、会議、少人数セッション、リサーチ、社員研修、授業・・・など様々な場でご活用いただけます。

 

以下Wikipediaの「ファシリテーション・グラフィク」の内容↓

ファシリテーション・グラフィック(ファシグラと略すこともある)とは、ファシリテーションを行う時、「何について(議論の対象)、どのように(議論の構造)話しているか」参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式化したもののこと。色々な手法がある。ただしこれは日本でのみ使われている造語で、英語で正しくはグラフィック・ファシリテーション(英語: graphic facilitation)という。

各種の会議やまちづくりワークショップなどの場面で活用される。ホワイトボード、模造紙などを使い、その場の参加者全員に見えるように記録をとっていくことで、下記のような効果が期待できる。

  1. 話の流れを俯瞰でき、論点がわかりやすくなる。

  2. 触発されて新しい意見やアイデアが生まれやすくなる。

  3. 感情的な論争をさけることができる。

  4. 冗長な発言や繰り返しを減らすことができる。

一般的な「書記」の役割と重なる部分も多いが、単なる発言内容の記録にとどまらず会議の進行や論点整理などプロセスに関与する点が「ファシリテーション」の一手法であるとされる。

 

 

 

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